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伝説の女装ボーカリスト 広池 敦/katra turana

katraturana3.jpg

KatraTurana2.jpg

今でこそ、女装で唄うなんてきっと珍しくもないでしょうけど、
30年前なら話は別。

ビジュアル系が確立される以前に女装で両性的な歌声を披露していた人がいたのね。
それがKatraTuranaというバンドの広池敦。

80年前後は日本のロックを中心とした音楽シーンに勢いと幅があって面白かった。
その中でもkatraturanaは強烈な個性を放っていた。

女装して唄うことに意味があるのかという批判が当時あったけど、それは野暮というもので、ここにある写真のイメージや彼の唄法を知れば納得できる。
退廃的でミクスチャーな音とムードは、いまならチェンバーロックとかいえるでしょうけど、
当時は形容が難しかった。それゆえ女装のの話題性の方が一人歩きした感があるの。

女性メンバーもいてなおかつフロントマンとしてというのは自信がないとできないんじゃないかな?
確かに広池さん、女性とはひと味違う妖しい美しさを醸し出している。
裏声は高いけど、高い声というわけでもなくて、中性的な声。歌詞は造語。
バイオリンやチェロ、ピアノやグロッケン、自作のがらくた楽器などを用いて
場末のパリのような退廃感にとてもあっている。



残念ながらライブを体験していないの。本当に残念。
見たくてしょうがなかったんだけど、見たらハマってしまうかもと恐れていたのかも、心の奥で。
今ならそう思える。だって今似たようなコトしてるもの。

信じられないけどライブ映像が残っていてアップされている。(オープニングの音は別)

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テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

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