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「僕の中の男の娘」見たよ。

DVDですけど「僕の中の男の娘」見ましたよ。

青春ドラマとして楽しく見れます。
彼女さんとかと見ても楽しめるかな。
彼女や友人と踏み絵的に見られるかもね。
「どう思う?」とか。
娯楽映画的にはよくできていると思います。

「女装」のキーワードの部分を除くと割と凡庸だとは思うけど、
リアルに共感する部分もちょっとあり、
でも、うーん違うようなあ、ちょっとご都合?という所もあり。

展開の前半でかなりネットで話が展開するんだけど、現実はそうかもしれないけどドラマとしてはちょっと物足りない。逆に現実的な部分ではお姉さんがとても美人でとことん理解があって、とか知り合った女装さんたちがとても立派な方だったり、ちょっとでき過ぎかな。
まあファンタジーなんだからいいけど。

気になったのは
「女装」がしたいだけで「おかま」じゃないというトーンが全体に覆っていたこと。
「女装」はノーマルで「おかま」(ここでのおかまとは女装した同性愛者のことか)といわれるのは許せない!
というのはこれ自体差別的でちょっと無視できないなという感じはありました。
まあ、世間的感覚としてはそうなんだろうし、
女装を楽しんでいる人にはそう思っている人も多いだろうけど、
私は紙一重だと思いますよ。


最後の親父さんの「胸を張って生きろ」はちょっと響きます。

主役の女装姿は男っぽさが残っているけどかわいくて好感持てます。いいさじ加減。
脇役にもう少し美形の人がいても良かったと思うな。

ラストシーンの自転車で出かける完女姿がけっこうかわいい。
予告編でも最後にちょっと出て来ます。


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