スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「僕の中の男の娘」見たよ。

DVDですけど「僕の中の男の娘」見ましたよ。

青春ドラマとして楽しく見れます。
彼女さんとかと見ても楽しめるかな。
彼女や友人と踏み絵的に見られるかもね。
「どう思う?」とか。
娯楽映画的にはよくできていると思います。

「女装」のキーワードの部分を除くと割と凡庸だとは思うけど、
リアルに共感する部分もちょっとあり、
でも、うーん違うようなあ、ちょっとご都合?という所もあり。

展開の前半でかなりネットで話が展開するんだけど、現実はそうかもしれないけどドラマとしてはちょっと物足りない。逆に現実的な部分ではお姉さんがとても美人でとことん理解があって、とか知り合った女装さんたちがとても立派な方だったり、ちょっとでき過ぎかな。
まあファンタジーなんだからいいけど。

気になったのは
「女装」がしたいだけで「おかま」じゃないというトーンが全体に覆っていたこと。
「女装」はノーマルで「おかま」(ここでのおかまとは女装した同性愛者のことか)といわれるのは許せない!
というのはこれ自体差別的でちょっと無視できないなという感じはありました。
まあ、世間的感覚としてはそうなんだろうし、
女装を楽しんでいる人にはそう思っている人も多いだろうけど、
私は紙一重だと思いますよ。


最後の親父さんの「胸を張って生きろ」はちょっと響きます。

主役の女装姿は男っぽさが残っているけどかわいくて好感持てます。いいさじ加減。
脇役にもう少し美形の人がいても良かったと思うな。

ラストシーンの自転車で出かける完女姿がけっこうかわいい。
予告編でも最後にちょっと出て来ます。


スポンサーサイト

コメント

No title

sayanoさん、こんばんは。

映画はみてないですが、一般的に女装は趣味でおかまじゃないんだよ、みたいなのが受けがいいんでしょうね。ちょっとごまかしっぽいですね。
赤塚不二夫は女装が好きだったみたいですが、暗い性的衝動からのものじゃないんだとか書いてました。そういう女装もあるのかもしれないですが、なんだか、かっこつけすぎという気もします。
ま、対外的には多少嘘も必要なのかもしれないですねw

No title

ご無沙汰でごめんなさいね。女装が性差を乗り越えようとするための切実な人は明るくとはいかないんじゃないでしょうかね。解放とか非日常的な遊びであれば羞恥は少ないでしょうし。ナオさんのコメントで、この映画は本質的な部分に目をつぶっているような感覚を一層受けました。だから娯楽映画としていいんですけどね。

も、まだです。

ヒカルの近くでは上映されなかったんですぅ~(涙)
でも、
前の紹介されたフランス映画もこれも
予告編を見る限りでは何か薄っぺらい感じがしてしまいます。
本物の体験としてこの世界のいろいろを見てるからかな~。

ひかるさま

この感覚の機微は表現するの難しいかもね。どうしてもスキャンダラスか面白おかしくになるしね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。