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両性具有を愛した天才芸術家 ダヴィンチ

DV1.jpg

アートの方の中性美を語るときにこの人を抜きには語れません。レオナルドダヴィンチ。
最も有名な芸術家が中性美を愛しているとはなんだか嬉しいです。


これは洗礼者聖ヨハネという有名な作品。このモデルはダヴィンチの愛人とされています。愛人と行っても男性。
そう、ここに描かれているのは男性なのです。
もちろん聖職者なので男性は当たり前なのですが、あまりに妖艶で女性的すぎますよね。
この眼差しは色っぽくてただ事ではありません。普通に見れば聖母像。


St_John.jpeg

ダヴィンチは同性愛、もしくは両性愛者であったらしく、また両性具有的な美に非常に関心が深かったようです。
そういた人を描いた素描集があるらしく。

Angelo.jpg

そう思ってみるとダビンチの描く女性は独特の共通性があって、どことなく中性的であったりもします。
あのモナリザのモデルも愛人サライではないかと説もあるそうです。

時事通信より引用【ローマ2日AFP時事】
イタリアのルネサンス期の巨匠、レオナルド・ダビンチ作の名画「モナリザ」のモデルは男性で、そのモデルとダビンチはおそらく同性愛の関係にあった-。
同国文化遺産委員会のビンチェティ委員長が2日、記者会見して新説を披露した。同委員長によると、モデルとみられるのはダビンチの女性的な徒弟の通称サライ、本名 ジャン・ジャコモ・カプロッティ。ダビンチに25年間も従い、巨匠のモナリザの制作に主要なインスピレーションを与えたという。同委員長は2人は同性愛の関係にあったのではないかと推定している。同委員長は、サライは「洗礼者ヨハネ」などダビンチの数点の絵画のモデルになっているが、それらに描かれた人物の顔とモナリザのそれを比較すると、鼻および口の特徴が極めて似ていると語った。

monalisa_johane.jpg

そう思って比べてみると、眼などは少し違うけど確かに似ています。
絵を描くと本人に似たり描き慣れた顔になることはあるので、これだけでは即断できませんが面白いですね。
当時の人はこれをどう見ていたのでしょうか。
当時のインテリ達の間では同性愛は公認的なことではあったようですが。
その辺もたしか小説にもなっているようで、おもしろいですね。
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テーマ : 同性愛・両性愛 - ジャンル : 恋愛

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