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美声のハードロックマスター David Byron



この美しい歌声はUriah Heep(ユーライアヒープ)の初代ボーカリストDavid Byron(デヴィッドバイロン)
最初、女性ボーカルかと思いました。
ユーライアヒープはツェッペリンなどのハードロックマスターの一翼で、メロディアスでドラマティックなハードロック、70年代前半は日本でも人気がありました。他のバンドと異なり唄心を重視していて、デヴィッドの声もシャウトというよりも歌いあげるのが得意な方でした。

地声は少し線の細いシャープな感じですが、裏声が独特で強く出すとデモーニッシュな高音になるというユニークな唱法です。その裏声が炸裂している曲です。



いわゆる「七色の声」というタイプですね。
なかなか歌のうまい方でこんな切々とした曲もいいです。



Parkのような女性的な裏声で歌っている曲はほかにはあまりないのですが、中性的な声の持ち主と言っていいのではと思います。この方バンドが下降線になって来た頃、解雇され、その後アルコール中毒で死亡します。
ロバートプラントやオジーオズボーンのようにスーパーボーカリストとは言われませんがいいボーカリストだと思います。

なおユーライアヒープは結成40年以上の今も健在で、上記の「Rain」は生でも聴く事ができます。歌っている人は違いますが貴重な事ですね。
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テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

コメント

ユーライア・ヒープは勿論のこと、デヴィッド・バイロン大好きです。とにかく声が好きなんですよね。アルバムを通して聴いている内にその歌声の魅力に参ってしまい、ヒープ脱退後のラフ・ダイアモンドやソロ名義のアルバムなども聴くようになりました。

ヒープを抜けた後のバイロンについて調べると惨めな話ばかりで心が痛む思いです。最期の何年かは人々と連絡を絶っていた為に、どのような暮らしを送っていたのかは謎に包まれているそうで、今となってはお墓がどこにあるのかすら分からないとか…。Enfield crematoriumのどこかにあるように思えるのですが…。これはイギリスに行くしかないか?

運命の出会いと晩年

コメントありがとうございます。ひさしぶりなのでとても嬉しい!
人生の中での運命的な出会いってあるもので、結婚相手や仕事のパートナーとかもそんなもの。ロックバンドの場合もヴォーカリストとギタリストなんかそんな出会いだと思います。ロバートプラントとジミーペイジとか、オジーオズボーンとトニーアイオミとか。他に代わりがない程個性的で、その組み合わせでしか出せない音があって。だから本当は生涯一緒で離れない方がいいのよね。でも人間は愚かで、特に若い時は自分の能力を過信してしまうし。デヴィッドバイロンがあのままヒープに残っていてもヒープは下降線になったかもしれないけど、ケンヘンズレーの脱退はなかっただろうから、また違った道になったと思いますね。残念です。ラフダイアモンドやソロアルバムは聴いてませんが、やはりあまりうまくいってない感じがします。お墓もわからないなんて自分の若かりし頃のスターとしては寂しい限りです。

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