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宇宙人的ユニセクシャルと元祖両声類 ClassixNouveaux

classix-nouveaux--never.jpg


ユニセクシャルってオンナっぽい男とか男っぽい女てことが多いけど、男でも女でもないみたいな部分もありますね。
性別感がないというか。
動物にも外見的な性差が少ないのは沢山いますね。たとえば宇宙人なんかも性別が判断できないかもしれません。
そんな宇宙人的なユニセクシャルの人。



80年代にニューロマンティックスというブームがありました。ちょっとクラシックで華美なファッションでエレクトロニクスを多用したダンサブルな音が特徴でした。ヴィサージ、デュランデュランとかヒューマンリーグとかウルトラヴォックスとか。お化粧しているのも多かったですね。カルチャークラブもジャパンもこの流れで登場しました。
エレクロニックな新しさと懐古的なクラシカルさが同居していてヨーロッパ勢の常套手段です。

ClassixNouveauxはその流れで出て来た後発でその常套手段を最も色濃く出していました。結構人気が出そうだったのに二枚のアルバムで解散、その後失速しました。今でもいいバンドだと思うのですが、後発だったのと他との差別化でもう一つ決め手に欠けたんでしょうね。でも今だと80年前半でこれは結構頑張ってたと思います。

そのリーダーでヴォーカルのSAL SOLOのキャラがなかなか強烈でした。

ClassixNouveaux.jpg



スキンヘッドでメイクしていて、性別不明、ビブラートボイスの地声とオペラティックなファルセットを用いた独特の歌声で、スター性がありました。
いまでいう両声類の元祖のひとりじゃないですかね。
見た目も声も性別不明、まるで宇宙人みたいという人です。一見気持ち悪そうですがよく見るとなかなか綺麗な顔立ちの方で多分普通にしていればハンサムなんじゃないでしょうか?

曲はダンサブルながらドラマティックな所があって、今のゴス系の音に通じる所があります。
この人達人気が絶頂の時に来日していて、なんと私はその来日公演に行ってます。これはたぶん結構貴重。
新人の割には結構いいライブでしたよ。



こんな風にしてみましょう!といえる人ではないけど、ファッションもボンデージ風だったりマントみたいなのつけたりその後のハードゲイ的ですしね。ドラアグクイーンのイメージとかに結構影響与えていそうな気もします。
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テーマ : ヴィジュアル - ジャンル : 音楽

コメント

男性による女性の裏声

はじめまして。裏声についての記事を読ませていただきました。私はただの女ですが、地方歌手をやっていたことがあります。男性の裏声というのは、ふつうは忘年会の余興にしかなりませんが、女性は裏声で歌を歌ったり話をしても、とくに不自然ということはありません。この「女性の裏声」は、まれにですが男性でも出すことができます。そういうボイストレーニング教室もあるようで、私はそこでトレーニングした人と会ったことがあります、私のHPの「ボイストレーニング」、読んでくれるとうれしい。

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